オリコ 過払い請求 

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過払い請求について

過払い請求とは、利息制限法と出資法という2つの法律の矛盾をついて、払い過ぎてしまった利息を返還するように請求しする事です。
しかし、借金をしていれば誰にでも過払い請求ができるわけではありません。

一般的に言われているのは、利息制限法を超えた利息で5〜7年以上の取引年数があれば過払い金が発生する可能性が高いと言われています。
少しでも可能性がある方は引き直し計算で確認してみましょう。


オリコの過払い請求対応

●オリコの取引履歴開示までに要する期間
取引履歴開示まで1ヶ月〜2ヶ月前後の期間を要する場合が多い。
平成4年〜5年前後以前の取引履歴は開示されない。
上記期間以前の取引については入金履歴のみ開示される。

●オリコの過払い金返還の和解提案に対する対応
担当者により回答が来る場合もあればこない場合もある。
連絡をすれば担当者と交渉はスムーズに和解交渉は進められる。

●オリコの訴訟提起前の任意和解段階での和解について
過払い金に対する悪意の受益利息(5%)付加の和解も可能だが粘り強い交渉が必要。
利息付加の和解の場合は、相手側でも再度計算を行なう関係上期間を要する。
和解成立後、実際の過払い金返金までは約1ヶ月〜2ヶ月前後先となる。
平成4年〜平成5年以前の取引履歴が開示されていない期間を考慮する和解は訴訟前では困難。
上記の場合で訴訟の提起(過払い金返還訴訟)をされることに対する抵抗はそれほどない。

●オリコの訴訟提起後の対応
争点のないケースでは任意での和解が通常。
訴訟提起を行うケースとしては、入金履歴のみに基づく計算結果で訴訟提起することが多いと思われます。
その場合には、「個別勘定方式」での計算方法を主張してくる。⇒平成19年6月7日最高裁判決により否定されました。
当然ながら貸付事実の立証責任についても争ってきますが、相手側より貸付記録についての推定計算が行われ和解の話が進む場合が多い。
入金履歴のみに基づき訴訟提起を行っても早い段階での和解は困難。
相手側の推定計算処理に少なくとも2ヶ月〜3ヶ月前後かかる。





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